「伝わる文章を書く技術」プロ書評家の読み方・書き方が参考になる【書評】

社会人なら、文章を書く機会も多いのではないでしょうか?

・会社で書く、企画書・報告書・メール
・趣味で書いているブログ・SNS

そんな方は、私と同じように、もっと「伝わる」文章が書きたい!
と思っているはず。

本書では、プロの書評家が読まれる・伝わる文章を書くための秘訣を教えてくれます。


Amazonのレビューでは、3.2(2019年11月17日現在)となっています。
評価が割れています。想定している読者ではない方は必然的に厳しめの評価になります。

伝わる文章を書く技術Amazonレビュー画像引用:Amazonのレビュー

プロ書評家の印南敦史氏が書く

本書の一番のポイントは、筆者がプロの書評家ということ。

 

私も、このように読んだ本の感想をブログに書いています。
でも、いっこうに読まれない…。

いろいろな本を読んで勉強はしていますが、なかなか実践できないんですよね。
そんなときは、できている人、うまい人を見習ってTTP(徹底的にパクる)のが上達の近道です。

よくブログで稼いでいる人の本は、Kindleで発行されていますが、
プロの書評家が書いた本はあまりない
のではないでしょうか。

 

その点、この本の筆者はお金をもらって書評を書いているプロです。

そのプロが、書いている本です。
しかも、ライフハッカー(日本版)というウェブメディア。

ブログの参考にならないわけがありません。

読み手の視点に立ち、伝えること

2014年11月の出版で、既に5年経過していますが、ポイントとなる部分は現在も通用するものです。

・どんな人が読むのか考える
・掲載メディアの特性を理解しておく

という基本的なところです。
とくに、筆者の印南さんは後者を徹底しています。

ニュースメディアのため、個人的な意見は排除し、引用を意識的に多めにしているそうです。
また、サイトの基本方針である「読者(ビジネスパーソン)の生活にちょっと役立ちそうな情報の提供」を常に念頭においています。

また、特定メディア向けの記事を書くために、読み方も最適化されていると感じました。

当ブログはニュースメディアではないので、基本的な方針は違います。
ただ、この姿勢というか読み方・書き方は、非常に参考になります。

シンプルにリズムよく

後半は、メディアに依存しない、文章の書き方の基本的なことについて書かれています。

その中で私ができていないことと言えば、
無駄を省き、シンプルに
という点です。

お気づきの方も多いかもしれませんが、このブログではつい余計なことを書いてしまいます。
(それが、「味」だと感じてもらえればいいのですが…)

このブログもそうですが、Webサイトはスマホで見る人が圧倒的に多くなってきました。
当然、スキマ時間に見ているケースが多いと思います。

そんな時間があまり取れない方にも読みやすいように簡潔に書く、
頭では分かっていてもなかなかできないですよね。

 

この他にも、筆者が読みやすい文章を書くために意識していることが書かれています。
基本的なことが多く、「知ってるよ」ということもあるかと思います。
そう思う人に限ってできていないので、本書で改めて確認しておきましょう。

まとめ

趣味で読書をしている身としては、

・せっかく読んだ本の内容を忘れないようにしたい
・おもしろい・役に立った本を多くの人に読んでもらいたい

という目的で、記事を書いています。

ただ、書いただけで誰にも読まれなかったら、後者の目的は果たせません。
少しでも皆さんに伝わる文章が書ければと思い、本書を読んでいました。

徐々にうまく、読みやすい文章になっていくかと思いますので、


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

現金チャージで最大2.5%ポイントもらえる
今すぐAmazonでチャージする!
現金チャージで最大2.5%ポイントもらえる
今すぐAmazonでチャージする!